全方向移動型パワーアシスト装置および全方向移動型パワーアシスト装置の制御方法

開放特許情報番号
L2010005920
開放特許情報登録日
2010/11/12
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2007-124329
出願日 2007/5/9
出願人 国立大学法人豊橋技術科学大学
公開番号 特開2008-279838
公開日 2008/11/20
登録番号 特許第5228155号
特許権者 国立大学法人豊橋技術科学大学
発明の名称 全方向移動型パワーアシスト装置および全方向移動型パワーアシスト装置の制御方法
技術分野 情報・通信、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 介護、車椅子、ファジィニューラルネットワーク
目的 パワーアシストを利用した車輪駆動装置において、操作者が操作するときの癖にあわせて動作方向を推論することでユーザーフレンドリとしたパワーアシスト装置の提供。
効果 この技術によれば、インターフェイスを通じて、操作者が所望する動作方向を方向推論の教師信号として与え、これをもとに操作者が真に操作したい方向を学習することで、個人の癖により操作者が意図しない動作方向に装置が動くことを防ぐことができる。
技術概要
この技術は、パワーアシスト技術を利用する車輪駆動装置において、操作を行う者が所望する装置の動作方向を装置に伝達するためのインターフェイスとインターフェイスから伝達された動作方向を教師信号として装置の動作方向の推論を行う方向推論部を備えていることを特徴とする。方向推論部は、ファジィニューラルネットワークを用いて装置の動作方向を推論するように設けられている。また、インターフェイスは、情報入力と装置の軌跡情報表示を行うための画像表示部と、画像表示部から入力された情報を方向情報へ変換し、方向推論部へ情報を伝達する情報変換部とを有している。そして、この技術は、操作者の操作力を検出し、これを操作速度に変換するパワーアシストコントローラ、操作者の動作方向を方向推論部に伝達するためのインターフェイスであるタッチパネル、パワーアシストコントローラより入力された動作速度の方向をタッチパネルよりの教師信号を元に、ファジィニューラルネットワークを用いて推論する方向推論部、装置が動作するときの振動を抑えるための制振部、車輪部を備えて構成されている。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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