時変形システムに対する振動抑制制御入力決定方法、搬送システム、および時変形システムに対する振動抑制制御入力演算プログラム

開放特許情報番号
L2010005918
開放特許情報登録日
2010/11/12
最新更新日
2010/11/12

基本情報

出願番号 特願2007-040715
出願日 2007/2/21
出願人 国立大学法人豊橋技術科学大学
公開番号 特開2008-202719
公開日 2008/9/4
発明の名称 時変形システムに対する振動抑制制御入力決定方法、搬送システム、および時変形システムに対する振動抑制制御入力演算プログラム
技術分野 情報・通信、輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 クレーン、ガントリローダ、ロボットアーム
目的 クレーン、ガントリローダ、ロボットアームなどの搬送システムに適用される、高い制振効果を得ることができる時変形システムに対する振動抑制制御入力決定方法、搬送システム、および時変形システムに対する振動抑制制御入力演算プログラムの提供。
効果 この技術によれば、被搬送物の質量、液位、またはアームの長さの変動に伴う固有振動数の変動を考慮した振動抑制制御入力を決定することができるので、その振動抑制制御入力を駆動装置に入力することにより、被搬送物の質量、液位、またはアームの長さの変動に拘わらず、高い制振効果を得ることができる。
技術概要
この技術の時変形システムに対する振動抑制制御入力決定方法は、搬送体を駆動装置により移動させる間に、搬送体に保持された被搬送物の質量、液位、または搬送体と被搬送物との間に介在するアームの長さを変動させる場合の振動を抑制するために、駆動装置に加える振動抑制制御入力を決定する方法であって、被搬送物の質量、液位、またはアームの長さの変動と、固有振動数との対応関係を取得する時変形システム振動数取得工程を備える。また、被搬送物の質量、液位、およびアームが介在するときはアームの長さを一定として、駆動装置により搬送体を移動させる場合における固有振動数に基づいて、その固有振動数の振動を抑制するための基準振動抑制入力を取得する基準振動抑制入力取得工程を備える。更に、基準振動抑制入力取得工程により取得された基準振動抑制入力に、時変形システム振動数取得工程により取得した、被搬送物の質量、液位、またはアームの長さの変動と固有振動数との対応関係を反映させた、振動抑制制御入力を決定する振動抑制制御入力決定工程を備える。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2018 INPIT