無機酸化物蛍光体及びその製造方法並びに発光装置

開放特許情報番号
L2010005885
開放特許情報登録日
2010/11/12
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-178264
出願日 2010/8/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-036305
公開日 2012/2/23
登録番号 特許第5674001号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 無機酸化物蛍光体及びその製造方法並びに発光装置
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 無機酸化物蛍光体、発光装置、照明器具
目的 ぺロブスカイト型酸化物を用いた、照明器具で使用可能な演色性の優れた白色蛍光特性を有する蛍光体の提供。
効果 ぺロブスカイト型酸化物のCaTiO↓3にBi元素を添加することにより、演色性の優れた白色蛍光を得ることができる。ペロブスカイト型酸化物を用いることにより、化学的安定性に優れた白色蛍光体が得られる。特にBi元素の添加量が0.1原子%以上0.4原子%以下であると、450から700nmの波長全域でブロードな発光スペクトルを得ることができ発光強度が大である。
技術概要
 
この技術では、ペロブスカイト型の無機酸化物蛍光体は、CaTiO↓3にBi元素を0.1原子%以上0.4原子%以下添加し、白色蛍光特性を有することを特徴とする。Biの添加量は、CaTiO↓3に対するモル%ともいえる。CaTiO↓3は、CaとTiの比は1:1で、Biの添加量は、CaまたはTiを100%としたときの原子%である。また、無機酸化物蛍光体は、450から700nmの波長全域で発光スペクトルを有するものとする。このような無機酸化物蛍光体の製造方法は、CaTiO↓3に、Bi元素を0.1原子%以上0.4原子%以下添加し、900℃以上1100℃以下で焼成することを特徴とする。また、この技術の無機酸化物蛍光体を有する発光装置を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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