不正開封防止容器

開放特許情報番号
L2010005844
開放特許情報登録日
2010/11/5
最新更新日
2010/11/5

基本情報

出願番号 特願2008-182131
出願日 2008/7/14
出願人 中野 三隆
公開番号 特開2010-018329
公開日 2010/1/28
発明の名称 不正開封防止容器
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 不正開封防止容器
目的 清涼飲料水、栄養補給ドリンク等が収納される不正開封防止容器において、キャップの下端部のストッパーリングへカシメた係止部を元の状態へ戻しても、キャップを容器本体の口部より取り外すことができないとともに、不正に開封しようとするとキャップの外周壁の元の形状よりも外方へ突出するような変形をさせなければ不可能な、完全に不正開封を防止することができる不正開封防止容器を提供する。
効果 キャップ本体の下端部のストッパーリングの下端部と係止するようにカシメられている部位を、カシメる前の状態に戻しても、容器本体のリング状の凹部に入り込むように形成されたリング状の溝によって、キャップを取り外すことができない。したがって、不正開封を確実に防止することができる。
技術概要
図1〜図4に示すように、不正開封防止容器1は口部2の外周部にねじ部3、このねじ部3の下部にキャップの下端部をカシメ固定するためのストッパーリング4が形成された清涼飲料水、栄養補給ドリンク等が収納されるガラスや瀬戸物製の容器本体5と、この容器本体5のストッパーリング4に形成された断面三角形状のリング状の凹部6と、容器本体5の口部2を覆うねじ部3と螺合するねじ部7が形成された金属材製のキャップ本体8、このキャップ本体8の下端部にストッパーリング4の下端部と係止するようにカシメられた係止部9、この係止部9とキャップ本体8のねじ部7の下端部との間で、リング状の凹部6の上部位置に形成された開封時の切断用のブリッチ10、キャップ本体8の天板8a部位の内壁面に設けられたパッキング11とからなるキャップ12と、容器本体5のストッパーリング4に形成されたリング状の凹部6と対応する部位のキャップ本体8の外周部位に形成された、該リング状の凹部6内へ入り込むリング状の溝13とで構成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 容器本体のリング状の凹部に入り込んでいるリング状の溝を元の状態に戻そうとすると、ストッパーリングとキャップ本体との間に工具を差し込まなければならず、キャップ本体が元の状態より外方へ突出する変形となるため、不正開封したと思われるような変形となり、不正開封を防止することができる。
改善効果2 容器本体のストッパーリングにリング状の凹部を形成するとともに、該部位のキャップ本体の周壁にリング状の溝を形成するだけでよいので、容易に実施することができる。
改善効果3 リング状の溝に切断用のブリッチが位置しているため、リング状の溝部を不正に開封するための作業時に切断されやすく、より確実に不正開封を防止することができる。

登録者情報

登録者名称 中野 三隆

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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