光学活性アルコール化合物の製法

開放特許情報番号
L2010005832
開放特許情報登録日
2010/11/5
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2009-059286
出願日 2009/3/12
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-207767
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5046213号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 光学活性アルコール化合物の製法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 光学活性アルコール化合物
目的 水溶液中で光学活性な配位子を有するルイス酸触媒を用いて、エポキシドの複素環化合物又はアミンによる不斉開環反応により、光学活性アルコール化合物を高収率かつ高立体選択的に製造する。
効果 水溶液中で光学活性な配位子を有するルイス酸触媒を用いて、エポキシドの複素環化合物又はアミンによる不斉開環反応により、光学活性アルコール化合物を高収率かつ高立体選択的に製造できる。
技術概要
式1で示す配位子又はその対掌体とM(OSO↓2R↑3)↓2又はM(OSO↓3R↑3)↓2で表されるルイス酸とを混合させて得られる触媒である。式中、R↑1は、炭素数が3以上のアルキル基又はアリール基を表し、R↑2は、水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基若しくはアルコキシ基を表し、Xは、−OH、又は−SHを表す。Mは銅族元素又は亜鉛族元素、R↑3は炭素数が6以上の脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基又はパーフルオロアルキル基を表す。水溶液中又は水と有機溶媒との混合溶媒中で、この触媒の存在下で、式2で示すエポキシドと、式3で示す複素環化合物とを反応させて成る式4で示す光学活性アルコール化合物の製法である。式中、R↑4、R↑5は、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基又は複素環基を表す。Y↑1は=CH−又は=N−、Y↑2は=CR↑8−又は=N−(R↑8は水素原子又は炭化水素基)、Zは−NH−、−NR↑9−(R↑9は水素原子以外の炭化水素基)、−O−又は−S−を表す。Y↑1が=CH−の場合は式1又はその対掌体で表され、Y↑1が=N−の場合は式2又はその対掌体で表される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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