ホモアリルエーテルの製造方法

開放特許情報番号
L2010005829
開放特許情報登録日
2010/11/5
最新更新日
2015/10/28

基本情報

出願番号 特願2009-058950
出願日 2009/3/12
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2010-209031
公開日 2010/9/24
登録番号 特許第5110537号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ホモアリルエーテルの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ホモアリルエーテル
目的 1価のインジウムを触媒として用いてアセタールをアリル化するホモアリルエーテルの製造方法を提供する。
効果 触媒量の1価インジウムを用いてアセタールをアリル化することができる。
技術概要
式(1)で表され。式中、R↑1は水素原子、炭化水素基、クロロ基、アルコキシ基、又は置換基を有するシリル基;R↑3は水素原子又は脂肪族炭化水素基である。又はアリル化剤は、式(2)で表されるピコナールアリルボレートである。式中、R↑2は水素原子、炭化水素基、クロロ基、アルコキシ基、又は置換基を有するシリル基である。アセタールは、例えば、ベンズアルデヒドジメチルアセタール等を用いることができる。又、ケタールを用いてもよい。アセタールのアリル化の触媒として、アセタールに対するインジウムの量は、より好ましくは5〜20mol%である。溶媒は、トルエン、ヘキサン、テトラヒドロフランを例示できる。水中では1価のインジウムは不安定で、ゼロ価や3価のインジウムを生じるので、水は溶媒として好ましくない。反応系の溶媒中の各成分の濃度はそれぞれ0.01〜5mol/lであることが好ましい。この反応の温度は、好ましくは−78〜60℃である。この反応時間は、数分〜数10時間程度である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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