神経ペプチドを用いた神経因性疼痛軽減薬剤ならびに抗うつ薬剤

開放特許情報番号
L2010005810
開放特許情報登録日
2010/10/29
最新更新日
2016/2/19

基本情報

出願番号 特願2012-525407
出願日 2011/7/20
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 WO2012/011486
公開日 2012/1/26
登録番号 特許第5861215号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 神経ペプチドを用いた神経因性疼痛軽減薬剤ならびに抗うつ薬剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 神経ペプチドの新規な医療用途、哺乳動物用の神経因性疼痛軽減薬剤ならびに抗うつ薬剤
目的 神経因性疼痛の治療を満足させる薬剤の開発を課題とする。すなわち,副作用の少ない優れた哺乳動物用の神経因性疼痛軽減薬剤の開発を課題とする。
効果 本発明にかかる薬剤は,哺乳動物において神経因性疼痛を軽減することから,ヒトにおける糖尿病性疼痛や癌性疼痛,神経痛など神経因性疼痛の治療に期待できる。加えて,哺乳動物においてセロトニン量を増大させることから,抗うつ薬剤としても期待できる。さらに,APGWamide等は,既存の薬剤に比べて,低濃度でこれらの効果を発揮することから,安価で副作用が少ない優れた薬剤として期待できる。
技術概要
下記式(1)のペプチドを有効成分とすることを特徴とする哺乳動物用神経因性疼痛軽減薬剤又は哺乳動物用抗うつ薬剤である。

x-y-Gly - Trp - NH↓2(1)

(x,yともに,Pro,Gly,Ala,Val,Leu,Ile,Met,PheおよびTrpから選択される0又は1個のアミノ酸。これにより,安価で副作用の少ない哺乳動物用の神経因性疼痛軽減薬剤の提供が可能となった。また,これらのペプチドついては,脳内セロトニン量を増加させるため,哺乳動物用の抗うつ薬剤としての提供も可能である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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