多視点画像生成装置、多視点画像生成方法および多視点画像生成プログラム

開放特許情報番号
L2010005793
開放特許情報登録日
2010/10/29
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2009-045000
出願日 2009/2/27
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-200188
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5258049号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 多視点画像生成装置、多視点画像生成方法および多視点画像生成プログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 立体映像技術分野、医療技術分野、教育分野
目的 この発明は、実写映像による多視点画像を作業効率よく得ることのできる技術の提供を目的とする。
効果 仮想的な多眼カメラアレイを用いて演算処理を行うので、実写の被写体空間に対して多視点画像を得る際に、物理的に多数のカメラを空間中に配置した場合に問題となるような、各カメラの位置ずれや特性差の影響を排除し、多数かつ均質な多視点画像を提供することができる。その結果、従来行っていたキャリブレーション処理を不要とする。また、本発明によれば、演算により正確なカメラの視線方向からの多視点画像を得られるので、例えば、LFRで使用するときに都合がよい。
技術概要
複素振幅再構成手段は、ホログラムデータHおよび参照光データRから、ホログラム面上における各点での物体光の振幅及び位相を示す複素振幅を再構成する。 個別カメラ座標算出手段は、仮想カメラパラメータに基づいて、ホログラム面を基準とした座標上において、カメラの撮像面における画素の位置座標を算出する。 回折伝搬追跡手段153は、ホログラム面上に再構成された複素振幅で表される物体光が仮想カメラアレイまで伝搬する際に物体光の回折を含むように各カメラの撮像面上における複素振幅を画素ごとに算出する。 輝度振幅演算手段は、画素ごとに算出された物体光の複素振幅から物理的なカメラで撮影が可能な輝度振幅を演算し、画素ごとの輝度振幅を合わせることで、被写体の多視点画像を生成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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