光信号波長変換方法および光信号波長変換装置

開放特許情報番号
L2010005789
開放特許情報登録日
2010/10/29
最新更新日
2015/12/4

基本情報

出願番号 特願2009-043146
出願日 2009/2/25
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-197753
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5354529号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 光信号波長変換方法および光信号波長変換装置
技術分野 情報・通信、電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 光信号波長変換装置
目的 この発明は、光信号の波形歪みを誘起することなく、高ビットレートの光信号の波長を変換し、入力信号のフォーマットによらず波長変換を行うことができる光信号波長変換装置を提供する。
効果 この発明の光信号波長変換装置によれば、電気光学効果による光変調技術に基づいた光信号波長変換装置および方法を提供することができる。また、パターン効果による光信号の劣化を回避し、光信号の波長を変換することができる。
技術概要
光ルータにおいて光信号の波長を変換する方法として、半導体光増幅器(SOA)の相互位相変調(XPM)を利用する方法が知られている。この方法は、SOA内部のキャリアの緩和時間に起因して、入力信号の光信号レベルに依存した波長変換後の光信号の歪みが生じるという問題がある。また、メインマッハツェンダー(MZ)型導波路のY分岐に非対称方向性結合器を用いていたものもあるが、この光変調器は、安定なバイアス状態を得ることを目的としており、光信号の波長を変換する方法に用いることは意図されていない。 この発明の光信号波長変換装置は、第1,第2のサブMZ導波路(MZ↓A,MZ↓B)、メインMZ導波路と、第1の電極と、第2の電極と、メインMZ電極と、信号源とを有する。そして、メインMZ導波路は、光信号の入力部、MZ↓A、MZ↓B、分岐部、合波部、及び出力部を含んでいる。そして、光信号部は、分岐部と光学的に接続された2つの導波路を含み、出力部は、合波部と光学的に接続された2つの導波路を含み、分岐部及び合波部は、ともに方向性結合器を含んだものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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