バイアス点調整機能を有する光変調器及びスイッチ

開放特許情報番号
L2010005788
開放特許情報登録日
2010/10/29
最新更新日
2015/12/4

基本情報

出願番号 特願2009-043106
出願日 2009/2/25
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-197751
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5354528号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 バイアス点調整機能を有する光変調器及びスイッチ
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 光変調器
目的 この発明は、安定なバイアス状態を容易に得ることができる光変調器を提供する。
効果 この発明の装置によれば、安定なバイアス状態を得ることができる光変調器を提供することができる。これにより、特にQPSK信号、FSK信号、QAM信号、及びSSB信号を安定に出力できる。
技術概要
マッハツェンダー(MZ)型導波路を用いた光変調器として開示されているものは、光変調器の光入出力部がY分岐であった。この光変調器では、メインMZ電極に正弦波を印加し、2つのサブMZ電極に印加するバイアス電圧を調整することで、安定なバイアス状態を得ていた。しかし、これまで用いられているものは、光変調器を用いて安定なバイアス状態を得るために、熟練を要するという問題があった。 この発明の装置は、基本的には、メインマッハツェンダー型導波路の分岐部及び合波部に方向性結合器を用いる光変調器として構成されている。メインMZ導波路の入出力部に方向性結合器を用いることで、サブMZ電極に印加する電圧を変化させると、方向性結合器の位相シフトにより、各出力ポートの光強度が最小値となるバイアス電圧がずれる。これを利用することで、主電極の電圧を制御しなくても安定なバイアス状態を得ることができる。また、QPSK信号、FSK信号、QAM信号、及びSSB信号を安定的に出力できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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