レーザ加工被加工物用保護シート及びそれが貼付されたレーザ加工被加工物

開放特許情報番号
L2010005742
開放特許情報登録日
2010/10/22
最新更新日
2014/5/27

基本情報

出願番号 特願2009-045746
出願日 2009/2/27
出願人 株式会社オガタ・エスメック
公開番号 特開2010-194602
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5498033号
特許権者 株式会社オガタ・エスメック
発明の名称 レーザ加工被加工物用保護シート及びそれが貼付されたレーザ加工被加工物
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 レーザ加工被加工物用保護シート及びそれが貼付されたレーザ加工被加工物
目的 被加工物に貼付された保護シートが剥がれてしまうのを最小限に抑えることにより被加工物への孔開けや切断加工を良好に行うことができるレーザ加工被加工物に貼付される保護シート及びその保護シートが貼付されたレーザ加工被加工物を提供する。
効果 保護シートの溶融物が、レーザ加工ヘッド先端に付着して、アシストガス出口となるノズル部先端の開口部内を変形させてしまうなどといった不都合を未然に防止することができる。
技術概要
レーザ加工装置により加工部分にアシストガスを吹き付けながらレーザ光を照射する所要のレーザ加工が施される被加工物に貼付される保護シートは、表裏を貫通する貫通部が所定間隔を存して複数設けられている。この保護シート10は、レーザ加工装置20により加工部分16にアシストガス40を吹き付けながらレーザ光34を照射する所要のレーザ加工が施される被加工物12に貼付されるものである。保護シート10の表裏を貫通する貫通部(貫通孔14或いは切れ目18)を所定間隔で複数設ける。貫通部は、保護シートの表裏を貫通する貫通孔であり、貫通孔の直径は、0.25mm以上、2.00mm以下である。貫通孔の直径は、0.50mmであることが好ましい。貫通部は、1.00mm以上、5.00mm以下の間隔で配置されている。レーザ加工被加工物用保護シートは表面に貼付されている。図1は被加工物にレーザ加工被加工物用保護シートが貼付された状態を示すレーザ加工被加工物用保護シートの側面図、図2はレーザ光にて孔開けや切断加工を行う状態を示すレーザ加工装置の概略図、図3は被加工物に、孔開けや切断加工が行われているときのアシストガスの流通を示す図である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 開口部から噴射されるアシストガスの吐出方向が変わり、被加工物の切断不良が生じてしまうと共に、大きな寸法で浮き上がった保護シートにレーザ加工ヘッドのノズル部が引っかかることにより、停止センサが働いて、切断加工運転が時々停止してしまう等といった不都合も未然に防止することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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