エレクトロニクステキスタイル用接点構造及びその製造方法

開放特許情報番号
L2010005715
開放特許情報登録日
2010/10/15
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-168284
出願日 2010/7/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-026064
公開日 2012/2/9
登録番号 特許第5582531号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 エレクトロニクステキスタイル用接点構造及びその製造方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 エレクトロニクステキスタイル、機能性織布
目的 様々な曲率で湾曲されても、たて糸とよこ糸間の接続部が柔軟に伸縮して、物理的接続、電気的接続を維持することが可能な機能性織布の提供。
効果 さまざまな曲率に湾曲されても、よこ糸とたて糸の交差箇所が、先端のナノピラーで互いに結合されている導電性カンチレバーで結合しているため、カンチレバーが水平状態から直立状態になるまで追随し、物理的接続、電気的接続を確実に維持することが可能になる。
技術概要
この技術では、長さ方向に配線を備えた繊維基材をよこ糸及びたて糸として織り込み、交差箇所で両者の物理的結合を行うとともに、よこ糸用繊維基材及びたて糸用繊維基材の少なくとも一方に形成した機能素子を、両繊維基材の配線間で電気的接続を行う結合部を備えた機能性織布において、結合部は、よこ糸用繊維基材及びたて糸用繊維基材のそれぞれに形成した導電性のナノピラーからなり、ナノピラーは、繊維基材の少なくとも一方に設けた導電性カンチレバーの先端部に形成され、両ナノピラーを互いに接触させて係合させることにより、両繊維基材の物理的結合及び電気的接続を行うようにする。ナノピラーの外周面に凹凸部を形成し、両ナノピラーを互いに接触させて係合させる際、双方の凹凸部を互い違いに接触させて係合させるようにしてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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