光電変換セル及びアレイとその読み出し方法と回路

開放特許情報番号
L2010005712
開放特許情報登録日
2010/10/15
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-164791
出願日 2010/7/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-028975
公開日 2012/2/9
登録番号 特許第5674096号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光電変換セル及びアレイとその読み出し方法と回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 光電変換セル、光電変換アレイ
目的 コレクタ・ベース間容量さらにそのミラー効果による読み出し遅れの増加を防止でき、コレクタと分離領域および基板間の浮遊容量に起因する読み出し遅れを改善可能で、コレクタと分離領域および基板間のリーク電流による等価暗電流の増加を削減できる光電変換セルの提供。
効果 光電変換素子がフォトトランジスタの場合はコレクタから信号を取り出さず、エミッタから信号を取り出すことにより、コレクタと分離領域および基板間の浮遊容量起因の読み出し遅れが回避され、ミラー効果による遅れの増加をなくすことができる。さらに光電変換セルC1の場合はエミッタで番地選択を行うことにより、電流増幅とともに番地選択も可能となる。そして、暗電流限界に近い感度で画素情報を読み出すことができる。
技術概要
この技術では、光電変換セルは、増幅機能を有する光電変換素子と、第1トランジスタと、からすくなくとも構成される。光電変換素子は第1電気信号出力部と、第2電気信号出力部と、を有し、第1トランジスタは第1出力部と、第2出力部と、第1出力部第2出力部間に流れる電流ないし第1出力部第2出力部間抵抗を制御する第3制御部と、を有する。光電変換素子の第2電気信号出力部は第1電気信号出力部に対して電気信号電流が流れやすい電位差極性と流れにくい電位差極性を有し、第1出力部第2出力部間に流れる電流または第1出力部第2出力部間抵抗は主として第3制御部と第2出力部との間の電圧または電流で制御されるものとする。また、第2電気信号出力部は第2出力部と接続され、第1出力部を第1セル出力部とし、第3制御部を第1セル選択部とし、第1セル選択部を電気信号電流が流れやすい電位差極性の電位方向へ駆動することにより光電変換セルの電気信号を第1セル出力部から読み出し、その逆方向へ駆動することにより光電変換セルの電気信号を第1セル出力部から遮断するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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