交直変換素子

開放特許情報番号
L2010005711
開放特許情報登録日
2010/10/15
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2010-164408
出願日 2010/7/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-026811
公開日 2012/2/9
発明の名称 交直変換素子及び交流電圧値の決定方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 交直変換素子
目的 熱電対からの出力電圧のドリフトを根本的に改善した交直変換素子の提供。
効果 交直変換素子の熱電対の基準接点を、熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質に接した構造としたため、ドリフトの根本的な改善が可能である。このため電源や機械式スイッチなどの電子機器をシステムに組み込む必要がなくなり、ドリフトそのものが改善されているので、測定精度が向上する。
技術概要
この技術では、交直変換素子を構成する熱電対の基準接点が、熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質に接しているものとする。熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質は、金属のブロックであることが好ましい。また、熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質は、金属の膜としてもよい。熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質は、高熱伝導性のセラミックスのブロックとしてもよく、また、高熱伝導性のセラミックスの膜としてもよい。さらに、熱伝導率が高く、熱容量の大きな物質は、熱伝導性樹脂とすることもできる。また、交直変換素子は、電球型の単一熱電対型交直変換素子であることが好ましい。電球型の単一熱電対型交直変換素子のガラスバルブの周囲に、ガラスバルブに熱的に接触した金属のブロックを設けることが好ましい。また、電球型の単一熱電対型交直変換素子のガラスバルブの周囲に、ガラスバルブに熱的に接触した金属の膜を設けてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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