プレーナー型電極

開放特許情報番号
L2010005647
開放特許情報登録日
2010/10/8
最新更新日
2013/4/16

基本情報

出願番号 特願2008-172249
出願日 2008/7/1
出願人 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2010-014422
公開日 2010/1/21
登録番号 特許第5207295号
特許権者 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
発明の名称 プレーナー型電極
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 プレーナー型電極
目的 通常の乾燥状態であっても溶液を速やかに再浸透させることができ、短時間のうちに測定を行うことが可能なプレーナー型電極を提供する。また、必要な溶液量を調整することができ、電極電位の安定性にも優れたプレーナー型電極を提供する。
効果 プレーナー型電極では、安定化層が通常の乾燥状態であっても溶液を速やかに再浸透させることができ、短時間のうちに測定を行うことが可能である。また、プレーナー型電極では、試料溶液等の溶液量が少なくても測定を行うことが可能であり、電極電位の安定性もより一層向上させることができる。
技術概要
参照極の表面が塩化物を含む安定化層により覆われるとともに、少なくとも安定化層との対向面が親水処理された親水性カバーが、安定化層と参照極の重なり部分を覆うように且つ安定化層に対して所定の間隙を有する状態で設置され、安定化層と親水性カバーの間隙に溶液が導入されるプレーナー型電極である。図1は、プレーナー型電極の概略構成を分解して示す図である。プレーナー型電極は、支持基板である絶縁性基板1上に所定の電極、ここでは作用極2、対極3、及び参照極4を形成することにより構成される。絶縁性基板1は、絶縁性材料により形成された板状部材である。作用極2は概ね円形に形成されるとともに、対極3がその周囲を取り囲むように形成される。プレーナー型電極は、例えばコネクタ5の接続口に挿入することで各電極(作用極2や対極3、参照極4)が測定機器の測定回路と電気的に接続され、電気化学検出センサとして用いられる。すなわち、作用極2や対極3等の電位等が測定機器によって計測される。図2は、参照極4周辺の概略構成を示す分解斜視図であり、図3は平面図、図4は図3x−x線における断面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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