ラテラルフロー型のクロマトストリップ及び生体材料の固相化方法

開放特許情報番号
L2010005644
開放特許情報登録日
2010/10/8
最新更新日
2013/4/16

基本情報

出願番号 特願2008-113726
出願日 2008/4/24
出願人 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2009-264879
公開日 2009/11/12
登録番号 特許第5207290号
特許権者 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
発明の名称 クロマトストリップの作製方法、及びラテラルフロー型のクロマトストリップ
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 ラテラルフロー型のクロマトストリップ及び生体材料の固相化システム
目的 にじみによる生体材料の拡がりが防止され、塗布部とそうでない部分の境界が明瞭で、発色等のバンドをシャープなものとすることができ、高感度なイムノクロマトアッセイが可能なラテラルフロー型のクロマトストリップを提供する。また、にじみによる生体材料の拡がりを防止することができ、生体材料を局在化させて塗布部とそうでない部分の境界を明瞭なものとすることが可能な生体材料の固相化方法を提供する。
効果 生体材料の固相化方法では、制御ラインを形成し生体材料を含む溶液の拡散を防止するようにしているので、生体材料を制御ラインに沿って集積することができる。したがって、にじみによる生体材料の拡がりを防止することができ、生体材料を局在化させて塗布部とそうでない部分の境界を明瞭なものとすることが可能である。また、クロマトストリップは、にじみによる生体材料の拡がりが防止され、塗布部とそうでない部分の境界が明瞭であるので、発色等のバンドをシャープなものとすることができ、高感度なイムノクロマトアッセイが可能である。
技術概要
生体材料含有溶液の滴下により所定の位置に生体材料が固相化されてなるラテラルフロー型のクロマトストリップにおいて、生体材料含有溶液の毛管現象による拡散を防ぐための制御ラインが所定の位置に形成され、生体材料含有溶液を制御ラインの近傍に滴下することによって生体材料が制御ラインに沿って局在化される。ラテラルフロー型のクロマトストリップ上に生体材料含有溶液を滴下し、所定の位置に生体材料を固相化する工程の前に、生体材料含有溶液の毛管現象による拡散を防ぐための制御ラインをクロマトストリップ上に形成し、その後、生体材料含有溶液を制御ラインの近傍に滴下することによって生体材料を制御ラインに沿って局在化させる生体材料の固相化方法である。図1はイムノクロマトアッセイを説明する模式的な図面である。図2はクロマトストリップの構成を示す概略斜視図である。図3は生体材料を局在化させるための手法を示すものであり、(a)は制御ライン形成工程、(b)は生体材料滴下工程、(c)は生体材料固相化工程を示す模式的な平面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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