データ要求提供システム、及び、データ要求提供プログラム

開放特許情報番号
L2010005630
開放特許情報登録日
2010/10/8
最新更新日
2010/10/8

基本情報

出願番号 特願2007-065737
出願日 2007/3/14
出願人 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2008-226055
公開日 2008/9/25
発明の名称 データ要求提供システム、及び、データ要求提供プログラム
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 データ要求提供システム、及び、データ要求提供プログラム
目的 ユーザが自分のペースで人的交流を図ることが可能であり、その結果、不登校・引きこもりの予防や精神衛生上の観点からも非常に高い効果を発揮するデータ要求提供システム、及び、データ要求提供プログラムを提供する。
効果 ユーザは自らの要求により設定時刻に要求先からデータを受け取ることができる。これにより、ユーザは自分のペースで人的交流を図ることができる。また、データはユーザ自身が要求するため、システムを介して積極的に他者との交流を図ることも、距離を置くことも可能であり、距離感を適度にコントロールすることが可能である。
技術概要
図1はデータ要求提供システムを説明する説明図、図2は各種インタフェース画面を説明する説明図、図3は各種データベースの構成を説明する説明図、図4はデータ要求提供プログラム及びデータ要求提供システムの動作を説明する説明図、である。データ要求提供システム、及び、データ要求提供プログラムは、ユーザから時刻の設定を受け付ける時刻設定受付手段1aと、要求先の設定を受け付ける要求先設定受付手段1bと、設定時刻より所定時間前になると要求先に対して期間を限定してデータを要求するデータ要求手段2aと、限定期間中のみ要求先からのデータを受信するデータ受信手段2bと、受信したデータを記憶手段DB2に蓄積させるデータ蓄積手段2cと、設定時刻になるとユーザに対して通知する通知手段1cと、通知停止を受け付ける停止受付手段1dと、ユーザからの要求に応じて記憶手段に蓄積したデータを提供するデータ提供手段2dを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 とくに、目覚まし時計のように使用して、設定時刻を起床時間とし、要求先に知人を設定しておけば、起床時にはシステムから通知が届き、知人からのメッセージデータを受け取ることができる。これにより、起床へのインセンティブ効果が得られるとともに、仲間との繋がり感も醸成され、不登校や引きこもりが予防される。友人からのメッセージデータはユーザ自らが要求するため、自己のペースで利用でき、距離感もコントロールできるため、受け入れられやすい。
改善効果2 また、高齢者や長期入院患者が用いれば、知人から連絡を受け取ることができ、孤独感や疎外感が緩和され、精神衛生上も好ましい。自らのアクションがきっかけとなるため、受身がちになりやすい環境でも、積極的に人的交流を図ることができる。また、期間を限定してメッセージデータを要求するため、要求先ユーザの負担を軽減し、且つ、要求に対して無反応であった場合でも要求元ユーザは「たまたま見ていなかった」といった理由付けが可能となり、要求元ユーザの精神的な負担も軽減される。
改善効果3 また、ユーザから通知の停止を受け付けるとデータを提供可能とすれば、ユーザは停止直後にデータを受け取ることとなる。このため、起床と同タイミングでデータを受け取ることができ、その後の行動へのモティベーションを高めることができる。不登校や引きこもり防止に非常に効果的である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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