触媒の製造方法

開放特許情報番号
L2010005627
開放特許情報登録日
2010/10/8
最新更新日
2010/10/8

基本情報

出願番号 特願2006-514418
出願日 2005/3/31
出願人 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
公開番号 WO2005/120708
公開日 2005/12/22
登録番号 特許第4182231号
特許権者 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
発明の名称 触媒の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 触媒
目的 触媒の担体に金属微粒子が凝集するのを阻止し、高分散状態で触媒の担体に金属微粒子が担持された触媒を製造する方法を提供する。
効果 触媒の担体に金属微粒子が凝集するのが阻止され、高分散状態で触媒の担体に金属微粒子が担持された触媒を提供することができる。
技術概要
 
表面にチオール基が導入された炭素担体にチオール基を介して金属微粒子を担持させる触媒の製造方法は、炭素担体に酸化処理を施した後、炭素担体の表面をハロゲン化させ、ハロゲン化された炭素担体の表面をチオール化させた後、金属微粒子を担持させる。ハロゲン化剤を用いて炭素担体をハロゲン化させる。ハロゲン化剤は、塩化チオニル、塩化アルミニウムまたは塩化水銀である。チオール化剤を用いてハロゲン化された炭素担体の表面をチオール化させる。チオール化剤は、炭素数1〜12のアミノアルカンチオール、炭素数1〜12のメルカプトアルコール、アミノチオフェノールまたはメルカプトフェノールである。チオール化された炭素担体と、金属微粒子を構成する金属の金属前駆体とを接触させた後、還元剤で還元させる。チオール基が導入された炭素担体にチオール基を介して金属微粒子を担持させた後、さらに、炭素担体に存在しているチオール基を除去する。炭素担体の具体例は、カーボンナノ繊維、カーボンブラック、活性炭等である。この触媒は、その表面で金属微粒子が高分散状態で存在しているので、例えば、燃料電池の触媒電極やキャパシター・二次電池の複合電極などに好適に使用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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