悪性胸膜中皮腫の検出のための方法及びキット

開放特許情報番号
L2010005614
開放特許情報登録日
2010/10/1
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2009-136624
出願日 2009/6/5
出願人 愛知県
公開番号 特開2010-279311
公開日 2010/12/16
登録番号 特許第5659342号
特許権者 愛知県
発明の名称 悪性胸膜中皮腫の検出のための方法及びキット
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 悪性胸膜中皮腫の検出のための方法及びキット
目的 DNAメチル化異常に基づいた悪性胸膜中皮腫の検出のための方法を提供する。
効果 悪性胸膜中皮腫を肺癌から区別可能とする悪性胸膜中皮腫検出方法が提供される。この方法は、TMEM30B遺伝子、KAZALD1遺伝子およびMAPK13遺伝子からなる群から選択される少なくとも1つの遺伝子のメチル化を測定することに基づいている。
技術概要
この方法は、被験者からの生物学的サンプルにおいて、TMEM30B遺伝子、KAZALD1遺伝子およびMAPK13遺伝子からなる群から選択される少なくとも1つの遺伝子のメチル化またはメチル化程度を検出することを含み、遺伝子がメチル化されているとき悪性胸膜中皮腫であると判定する方法、あるいは、遺伝子のメチル化程度が、予後不良被験者のメチル化程度と比べて低いとき、疾患の予後が良好であると決定する方法、ならびに、これらの方法に使用するためのキットである。図1は、MPMに特異的なメチル化の同定を示す。MCAM分析に使用された、MPMの10サンプル及びAdCaの10サンプルでの、TMEM30B、KAZALD1及びMAPK13のMSP分析を示す。DNAメチル化は、MPM症例で検出された。これに対して、わずか1個の不明瞭なメチル化バンドが、患者6のTMEM30B遺伝子で検出された。M、メチル化型;UM、非メチル化型;P、メチル化型の陽性コントロール(M)がSssI処理DNAであり、非メチル化コントロール(UM)が正常リンパ球由来のDNAである;N、DNA鋳型を含まない。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 愛知県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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