イネに耐虫性を付与するGrh5遺伝子及びその利用

開放特許情報番号
L2010005534
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2008-509880
出願日 2007/4/6
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 WO2007/116958
公開日 2007/10/18
発明の名称 イネに耐虫性を付与するGrh5遺伝子及びその利用
技術分野 有機材料
機能 検査・検出
適用製品 植物の新規遺伝子、イネ属植物から単離された耐虫性に関与する遺伝子
目的 植物の耐虫性を制御する遺伝子であるGrh5を特定し、利用することを提供。
効果 単離したGrh5遺伝子を利用することにより,イネに耐虫性を付与することができ,イネ栽培における殺虫剤使用の低減をはかることができる。さらに、耐虫性遺伝子の利用により、イネの重要害虫であるツマグロヨコバイなどの吸汁性昆虫発生地域におけるイネ収量の安定化を実現することができる。本技術は、食糧の安定供給に貢献しうるものである。
技術概要
本技術は、Grh5遺伝子を単離するためにGrh5遺伝子の高精度マッピングを行い、候補ゲノム領域からNBS−LRR(Nucleotide−Binding Site domain−Leucine−Rich Repeat)タイプの一の遺伝子を特定し完成した。本技術は、Grh5遺伝子又はそのホモログ、すなわち下記の(a)、(b)、(c)を提供する。(a)配列番号:1又は2に記載の塩基配列からなるポリヌクレオチド;(b)配列番号:1又は2に記載の塩基配列からなるポリヌクレオチドと相補的な塩基配列からなるポリヌクレオチドとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつ植物に耐虫性を付与する機能を有するポリヌクレオチド;(c)配列番号:1又は2に記載の塩基配列において1若しくは複数の塩基が置換、欠失、挿入、及び/又は付加された塩基配列からなり、かつ植物に耐虫性を付与する機能を有するポリヌクレオチド。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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