水素吸蔵合金

開放特許情報番号
L2010005528
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2008-313650
出願日 2008/12/9
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2009-084700
公開日 2009/4/23
発明の名称 水素吸蔵合金
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 合金ナノ粒子、水素吸蔵合金
目的 水素吸収/放出サイクルを適用しても、相分離しないPd/Rh合金からなる水素吸蔵合金の提供。
効果 水素吸収/放出サイクルを適用した後にも、相分離せずに合金化の効果が維持されたPd/Rh合金からなる水素吸蔵合金を提供できる。
技術概要
 
この技術では、PdおよびRhからなる合金ナノ粒子からなり、この合金ナノ粒子においてPdとRhとが単一種の結晶格子を形成し、この合金ナノ粒子に水素吸収/放出サイクルを適用した後にも単一種の結晶格子が維持される、新たな水素吸蔵合金を提供する。単一種の結晶格子が維持されるか否かを判断するための水素吸収/放出サイクルは、具体的には、573Kで20気圧(2MPa)の水素雰囲気中に2時間放置し、その後、7×10↑(−4)Paにまで真空引きする処理とすればよい。合金ナノ粒子は、いわゆるアルコール還元法により製造される。アルコール還元法は、有機高分子の存在下、アルコールを含む溶液中で金属イオンを還元するナノ粒子の製造方法である。有機高分子としては、水溶性のポリマーが好ましく、具体的にはポリビニルピロリドン(PVP)のような環状アミド構造を有するポリマーが好適である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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