制震構造

開放特許情報番号
L2010005517
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2013/2/18

基本情報

出願番号 特願2008-103837
出願日 2008/4/11
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2009-256878
公開日 2009/11/5
登録番号 特許第5152908号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 制震構造
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 制震構造、高層建物、超高層建物、制震壁
目的 高いエネルギー吸収能力を有することに加え、リユースが可能で安価な制震構造の提供。
効果 制震構造壁体と梁とを接合する接合部材に形成した孔を梁の材軸方向に長い長孔として、構造物に入力したエネルギーを接合部において摩擦エネルギーとして吸収するものであり、接合部材に緊結されるボルトのプレストレスを大きくすることで、摩擦力を大きくして高いエネルギー吸収能力を実現することが可能である。また、制震構造壁体は、例えば煉瓦やコンクリートブロックなどのブロック体をアンボンドプレストレスにより一体化したものであるので、リユースが可能でしかも安価である。
技術概要
この技術では、金属プレートを介して積層した複数のブロック体をブロック体及び金属プレートを貫通するボルトで締結して一体化した制震構造壁体を、接合部材を介して構造物の梁に接合する制震構造において、制震構造壁体の上端面から延出するボルトを接合部材に締結するために接合部材に形成した孔を梁の材軸方向に長い長孔とし、制震構造壁体を、梁に対して梁の材軸方向に摺動可能に設置する。また、接合部材の摺動面に固定潤滑材を貼着してもよい。また、ブロック体は、煉瓦、コンクリートブロック、及び木材から選ばれる1種又は2種以上であることを好適とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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