分節ゲノム型組換えモノネガウイルスベクター

開放特許情報番号
L2010005507
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2007-524729
出願日 2006/7/13
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 WO2007/007921
公開日 2007/1/18
発明の名称 分節ゲノム型組換えモノネガウイルスベクター
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 モノネガウイルスがゲノムの分節化、外来性タンパク質の製造方法、動物組織、細胞又は体液、抗血清又は抗体
目的 モノネガウイルス本来の良好な増殖能を保持しつつ外来遺伝子を高発現させることができ、しかも、外来遺伝子の長さ及び種類による発現効率への悪影響が小さく、複数個の外来遺伝子を挿入することができる組換えモノネガウイルスベクター及びこのような組換えモノネガウイルスベクターの製造方法の提供。
効果 本技術によれば、ウイルス本来の良好な増殖能を保持しつつ外来遺伝子を高発現させることができ、しかも、外来遺伝子の長さ及び種類による発現効率への影響が小さく、複数個の外来遺伝子を挿入することができる組換えモノネガウイルスベクター、その製造方法、及びその製造用キットを提供することができる。
技術概要
本技術は、ゲノムを複数に分節した状態で有するモノネガウイルスベクターであって、その分節したゲノム中に外来遺伝子を挿入した組換えモノネガウイルスベクターである。すなわち、複数に分節されたゲノムを保持し、少なくとも1つの分節ゲノムが宿主内で発現可能な外来遺伝子を含むことを特徴とする、組換えモノネガウイルスベクター。本技術のベクターは、例えば、外来遺伝子を、モノネガウイルスを構成する機能性タンパク質遺伝子より上流側に挿入することができる。また、本技術のベクターは、例えば、少なくとも2つの分節ゲノムが外来遺伝子を含むことができる。さらに、本技術のベクターは、例えば、外来遺伝子を含む分節ゲノムのうちの少なくとも1つにおいて複数の外来遺伝子を含むことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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