音声強調処理装置

開放特許情報番号
L2010005499
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2012/9/24

基本情報

出願番号 特願2007-265290
出願日 2007/10/11
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2008-186010
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第5046233号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 音声強調処理装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 公共放送装置、拡声装置、補聴器、電話機、音声強調処理装置
目的 明瞭で自然な音声を提供するための音声強調処理装置の提供。
効果 この技術の音声強調処理装置は、子音等の音声の高周波数成分を低周波数域へ向けて圧縮し、高周波数域の聴力が低下した高齢者や聴覚障害者に、音声のレベルを過度に増幅したり、音声の高周波数域を強調したりせずに、その聴覚に残存する周波数域内の情報のみで明瞭かつ自然な音声を提供することが出来る。
技術概要
この技術では、音声強調処理装置は、入力帯域制限部と入力帯域内パワー算出部と調波性符号算出部と帯域内信号乗算部と出力信号制限部と信号加算部から成る。入力帯域制限部は、入力信号の所定の周波数成分をそのまま通過させる第1の帯域フィルタを有し、入力帯域内パワー算出部は、下限周波数が第1の帯域フィルタの上限周波数以上の周波数値に設定され、入力信号を通過させる第2の帯域フィルタと、第2の帯域フィルタの出力信号のパワーエンベロープ信号を抽出するパワーエンベロープ抽出部から構成する。調波性符号算出部は、任意の通過周波数帯域を有し、入力信号を通過させる調波性抽出フィルタと、調波性抽出フィルタの出力信号の符号を抽出する符号抽出部から構成する。帯域内信号乗算部は、入力帯域内パワー算出部と調波性符号算出部の出力信号を乗算する機能を有し、出力信号制限部は、入力信号の周波数成分が圧縮される周波数帯域を通過周波数帯域とする圧縮帯域フィルタから構成する。信号加算部は、入力帯域制限部の出力と出力信号制限部の出力を加算する機能を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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