動脈硬化検知用MRI造影剤

開放特許情報番号
L2010005481
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2006-532657
出願日 2005/8/29
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 WO2006/025304
公開日 2006/3/9
発明の名称 動脈硬化検知用MRI造影剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体内試験のための製剤
目的 動脈硬化部位を直接的に検知して造影することができる動脈硬化検知用MRI造影剤の提供。
効果 本技術に従えば、アテロームプラークのできているアテローム硬化をはじめとする動脈硬化部位そのものを直接的に検知し且つこれを造影することができる。本技術のMRI造影剤は、通常のMRI条件下でMRI測定を行なうことができ、特殊な撮像処理を必要としない。本技術のMRI造影剤は、既知の合成反応を利用して簡単に調製することができ、比較的少量で造影剤として使用されるのでそのコストも低廉である。
技術概要
本技術に従えば、不対電子を有する原子および/または分子を含みMRI信号を上昇または低下させる造影ユニットに、動脈硬化部位を選択的に認識し部位に結合する検知ユニットが結合されていることを特徴とする動脈硬化検知用MRI造影剤が提供される。本技術のMRI造影剤の検知ユニットの好ましい例として一般式(I)で表わされるような化学構造を含むものが挙げられる。式(I)中、R↑1、R↑2、R↑3、R↑4、R↑5、R↑6、R↑7、R↑8、R↑9、R↑(10)およびR↑(11)の少なくとも1つは、それぞれ独立して、スルホン酸基、ヒドロキシル基、またはアミノ基であってもよく、R↑1、R↑2、R↑3およびR↑4の少なくとも1つは、それぞれ独立して、炭素数1〜3のアルキル基またはアルコキシ基であってもよく、官能基のいずれでもないR↑1、R↑2、R↑3、R↑4、R↑5、R↑6、R↑7、R↑8、R↑9、R↑(10)およびR↑(11)は水素原子を表わし、Xは、存在する場合には、フェニル基、または少なくとも1個所が炭素数1〜3のアルキル基もしくはアルコキシ基で置換されたフェニル基を表わす。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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