配列制御されたポリアニリン複合体

開放特許情報番号
L2010005473
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2006-246483
出願日 2006/9/12
出願人 国立大学法人九州大学
公開番号 特開2008-069192
公開日 2008/3/27
登録番号 特許第4355812号
特許権者 国立大学法人九州大学
発明の名称 配列制御されたポリアニリン複合体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ナノテクノロジー、ポリアニリン、複合材料
目的 ポリアニリンの分子配列を制御することによるポリアニリン由来の新しい機能性材料の提供。
効果 この技術の複合体は、ポリアニリン分子が規則的に一方向に配列されているという特異な構造に由来して、導電性などの物性の向上が図られる。
技術概要
この技術では、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体の分子が、式(I−1)で表される架橋分子により、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体:架橋分子のモル比2:1の割合で架橋され、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体の分子が互いに平行に配列されているシート構造から成ることを特徴とするポリアニリン複合体を提供する。式(I−1)中、Xは、架橋分子の中心部を構成し平行に配列されるアニリン分子間の間隔を規定するような大きさを有する剛直な原子団であり、一般的には、ヘテロ環を含む5員環または6員環が縮合式または非縮合式に数個結合した構造から成る。Yは架橋分子のスペーサー部を構成し、配列されるポリアニリン(またはポリアニリン誘導体)の認識部位を(PdまたはPtがポリアニリンまたはその誘導体のアミノ基と結合する部位)間の距離に対応する。Zは、ポリアニリンまたはポリアニリン誘導体のアミノ基に配位結合する金属錯体部位を構成する原子団である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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