土砂災害予測システム、方法、およびプログラム

開放特許情報番号
L2010005447
開放特許情報登録日
2010/9/24
最新更新日
2010/9/24

基本情報

出願番号 特願2003-146257
出願日 2003/5/23
出願人 九州大学長
公開番号 特開2004-346653
公開日 2004/12/9
登録番号 特許第3721407号
特許権者 九州大学長
発明の名称 土砂災害予測システム、方法、およびプログラム
技術分野 電気・電子、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 気象情報、天気概況、天候、降雨、気象予測
目的 広域の気象データから直接的に土砂災害・山地災害の発生を予測するシステム、方法、およびプログラムの提供。
効果 このような予測を有効に活用することによって、災害への対策を講ずるなどにより被害を最小限にすることができる。また、地域の開発行為や温暖化などにより降雨パターンと災害との関連性が変化しても、使用する気象要因が少ないためシステムの調整が容易である。
技術概要
本技術による広域の土砂災害予測システムは、対象地域における少なくとも1つの高度の湿数および風速・風向を含む高層気象データ、および、対象地域における前線の停滞の有無および低気圧または台風の対象地域への接近の有無に基づく前線・進路スコア、を入力する入力手段と、入力された諸データを格納する格納手段と、入力・格納された、高層気象データ、および前線・進路スコアに基づき、所定のシステムや格納装置にある、予め過去のデータで学習させたニューラルネットワーク(NNW)による解析、或いは、過去のデータによる重判別解析(MDA)で求めた重判別式を用いて、約半日後から約1日後の山地の土砂災害・斜面災害(崩壊、地すべり、土石流災害など)が発生するのか否かを判定する判定手段と、判定手段の判定結果を表示する表示手段と、を含む。本技術によれば、インターネットを通じて無料で入手可能な高層天気図から抽出した少数のデータ要因から、梅雨や秋雨などの前線、或いは台風による土砂災害の発生を簡便かつ直接的、さらには高精度に予測することが可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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