無線通信時のトラッキング方法,無線通信方法,無線通信プログラム,及び情報記憶媒体

開放特許情報番号
L2010005373
開放特許情報登録日
2010/9/17
最新更新日
2015/12/4

基本情報

出願番号 特願2009-011353
出願日 2009/1/21
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-171654
公開日 2010/8/5
登録番号 特許第5403588号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 無線通信時のトラッキング方法,無線通信方法,無線通信プログラム,及び情報記憶媒体
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 無線通信システム
目的 この発明は、無線通信の安定性を高めることができるトラッキング方法などを提供する。
効果 この発明によれば、トラッキング周波数の異なる、複数種類のトラッキングを行うので、無線通信のリンクの品質の最適化を図る機会を増やすことができる。そして、実際に最適化を図ることにより、無線通信の安定性を高めることができる。また、無線通信が遮断された場合にそなえて、無線通信に用いられ得る電波に対してもトラッキングを行い、無線通信のリンクが遮断された場合には、電波を切り替える。そのため、リンクの再確立を迅速に行うことができる。
技術概要
近年,広帯域な信号を近距離間で高品質に伝送するための一手法として,無線パーソナルエリアネットワーク(WPAN)が提案されている。WPANとしては、ミリ波帯の電波を利用した無線通信システムがある。このようなミリ波帯の電波を利用した無線通信システムは、大容量の伝送と、低コストとを実現する無線通信システムとして期待されている。この無線では、データ送信用ビームの幅を非常に狭くすることで高いデータレートを実現することが出来る。しかしビーム幅が狭いため、リンクの再確立が不安定となる欠点を有していた。 この発明のトラッキング方法では、無線通信時に、無線通信を行う際に用いる電波のトラッキングを行うものである。トラッキングでは、少なくとも2種類が行われ、第1トラッキングは、第1トラッキング周波数fbで、電波に対するトラッキングを行うものである。第2トラッキングは、第1トラッキング周波数fbとは異なる第2のトラッキング周波数fcで、電波に対してトラッキングを行う。このため、第1トラッキングステップを行っている時刻にトラッキングできない場合でも異なる周波数でトラッキングできるので無線通信の安定性を高めることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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