植物におけるニコチン類縁アルカロイド量を低下させる方法

開放特許情報番号
L2010005141
開放特許情報登録日
2010/9/3
最新更新日
2012/2/17

基本情報

出願番号 特願2007-557629
出願日 2006/2/28
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 WO2006/109197
公開日 2006/10/19
登録番号 特許第4892744号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 植物におけるニコチン類縁アルカロイド量を低下させる方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 バイオマス、飼料作物、動物用飼料、ヒト用栄養源、ニコチン置換療法
目的 分子生物学の分野およびアルカロイド合成の下方制御に関し、植物、特にそれに限定されないがタバコ植物における、ニコチン類縁アルカロイドを低下させる方法およびコンストラクトの提供。
効果 この技術によれば、2つの遺伝子、A622およびNBB1に影響を及ぼすことにより、植物中のニコチン類縁アルカロイド量を低下させることができる。特に、A622およびNBB1の一方または両方の抑制を利用してタバコ植物におけるニコチン量を低下させることができる。
技術概要
2つの遺伝子、A622およびNBB1に影響を与えることにより、植物におけるニコチン類縁アルカロイド量を低下させることができる。特に、A622およびNBB1の一方または両方の抑制は、タバコ植物におけるニコチン含量の低下に有用であり得る。このことからこの技術は、非形質転換コントロール植物と比べてNBB1発現を下方制御することを含む、植物におけるアルカロイド含量を低下させる方法を提供する。アルカロイドは、ニコチン、アナタビンである。また、この技術は、以下から選択されるヌクレオチド配列を含む単離核酸分子を提供する。(a)配列番号3に示すヌクレオチド配列;(b)配列番号4に示すアミノ酸配列を有するポリペプチドをコードするヌクレオチド配列;および、(c)遺伝暗号の縮重により(a)または(b)のヌクレオチド配列と異なり、NBB1発現を有するポリペプチドをコードするヌクレオチド配列。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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