試料搬送システム

開放特許情報番号
L2010005120
開放特許情報登録日
2010/9/3
最新更新日
2010/9/3

基本情報

出願番号 特願2003-034086
出願日 2003/2/12
出願人 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
公開番号 特開2004-245652
公開日 2004/9/2
登録番号 特許第3959468号
特許権者 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
発明の名称 試料搬送システム
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 超高真空中、測定装置、通電加熱
目的 試料を保持する試料ホルダーと、試料ホルダーを固定するホルダー受けとを備えた試料搬送システムであって、ホルダー受け側に大きな力をかけることなく、試料ホルダーおよびホルダー受けそれぞれに設けられた電極を接続することのできる試料搬送システムの提供。
効果 この技術によれば、ホルダー受けにほとんど力をかけずに、試料ホルダーをホルダー受けに固定するとともに、第1・第2電極部材同士をしっかりと接続することができる。また、突起部と凹部との間には遊びがあるため、両者が噛んで破損するのを効果的に防ぐことができる。更に、第1電極部材がソケットであり、第2電極部材が電極ピンである構成とした場合、ホルダー受けにほとんど力をかけずに、試料ホルダーをホルダー受けに固定するとともに、ソケットと電極ピンとをしっかりと接続することができる。
技術概要
この技術の試料搬送システムは、第1電極部材を有し、試料を保持する試料ホルダーと、試料ホルダーを着脱可能に固定するとともに、固定時に第1電極部材と嵌合する第2電極部材を有するホルダー受けとを備えた試料搬送システムであって、試料ホルダーおよびホルダー受けには、それぞれ、第1・第2電極部材同士を嵌合方向へ案内する第1案内部材および第2案内部材が備えられている。第1案内部材および第2案内部材の一方には突起部が形成され、他方には、突起部と遊嵌する凹部が形成され、凹部に突起部が遊挿された後、突起部あるいは凹部が回転されることによって試料ホルダーがホルダー受けに固定され、第1電極部材および第2電極部材が嵌合されるように構成されている。この構成によれば、突起部が回転されるときの小さな力で、第1電極部材および第2電極部材が互いに嵌合されるための大きな力を生み出している。したがって、ホルダー受けにほとんど力をかけずに第1・第2電極部材同士をしっかりと接続することができ、その結果、第1・第2電極部材のペアの個数を多くしても支障なく接続することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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