電気刺激装置用装具及び電気刺激装置セット

開放特許情報番号
L2010005097
開放特許情報登録日
2010/9/3
最新更新日
2013/5/22

基本情報

出願番号 特願2008-168502
出願日 2008/6/27
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2010-005167
公開日 2010/1/14
登録番号 特許第5224510号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 電気刺激装置用装具及び電気刺激装置セット
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 肢体麻痺患者の運動機能の補助や回復、フィットネス、筋肉増強、脳卒中片麻痺上肢機能障害、利用者に随意収縮の強弱のコントロールや収縮後の脱力の学習をさせるもの
目的 従来の電気刺激装置は日常での使用において電気刺激の付与に誤作動が生じることがあることに鑑み、電極の配置の自由度を確保しつつも、接続ケーブルの揺れに起因する電気刺激装置の誤作動を防止でき、且つ、装着状態においても接続ケーブルが邪魔になりにくく、更には不要な筋活動によるノイズの混入を防止可能な電気刺激装置用装具、及び、それを用いた電気刺激装置セットの提案。
効果 調節手段により電極までの接続ケーブルの長さ調節が可能であるため、電極の配置の自由度を確保しながらも、接続ケーブルの揺れによるアーチファクトが低減されるとともに、装着状態においても接続ケーブルが邪魔になりにくい。また、装着手段の関節の動きを拘束する機能により、他の筋肉の不要な筋活動が抑制され、目的とする筋肉の筋電信号のみを選択的に検出することが可能となる。これにより、筋電信号を用いた電気刺激装置の実用性が一段と高まる。
技術概要
この技術では、電気刺激装置用装具は、身体の皮膚表面に配されて筋電信号の検出と電気刺激の付与を行う複数の電極と、検出された筋電信号に応じて電気刺激の制御を行う処理手段と、電極と処理手段とを接続する接続ケーブルを備える電気刺激装置に用いられる電気刺激装置用装具であり、接続ケーブルの電極までの長さを調節する調節手段と、調節手段を身体に装着可能とする装着手段とを備える。調節手段により、接続ケーブルの電極までの長さが調節可能となるため、電極の配置の自由度を確保したまま接続ケーブルを適切な長さとすることができる。調節手段は、装着手段に対して着脱自在であると、調節手段と装着手段とを必要に応じて分離させて取り扱うことができ、装着手段の装着や接続ケーブルの長さ調整の作業が容易となる。必要に応じて一方のみを交換することも可能である。装着手段は、関節に装着されたときに関節の動きを拘束する機能を備えると、装着手段が関節箇所に装着されると、その関節の動きが拘束される。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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