空気浄化装置

開放特許情報番号
L2010005046
開放特許情報登録日
2010/9/3
最新更新日
2010/9/3

基本情報

出願番号 特願2004-349917
出願日 2004/12/2
出願人 学校法人慶應義塾
公開番号 特開2006-158994
公開日 2006/6/22
登録番号 特許第4524397号
特許権者 学校法人慶應義塾
発明の名称 空気浄化装置
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去
適用製品 環境空気の汚染、有害ガスの除去効率、大量の空気処理、通気抵抗
目的 平行板及びプリーツ型積層拡散スクラバは、光源のブラックライトなどの励起発光管を装置の側面に配置するため、励起発光管を多数必要としたり、励起発光管の径を小さくしたりして隙間の奥まで照射されるようにする必要があり光照射効率が悪いことに鑑み、小型の装置であっても、空気中の有害ガスを低出力の送風手段により高速で連続的に高効率で光触媒を用いて分解除去でき、しかも、空気中に含まれる粒子の付着による光触媒の機能の低下が少ない空気浄化装置の提供。
効果 通気抵抗が少なく、また光触媒層へ有害ガスが拡散するので小型の装置で数ppmのNOx等の有害ガスを含む汚染空気を毎秒数十cmから数mの早い速度で流しても高効率で分解除去できる。実用的に適切な長さ、例えば、50cm程度の長さの筒状体とする場合に、管状構造体を1段とせずに、長さの短い筒状体を直列につないで多段に配置することによって除去効率を高めることができる。
技術概要
この技術は、Gormley及びKennedyの拡散スクラバの原理を表す理論式において、1パスで50%以上の有害ガス除去効率を得る様に、M.Possanziniらが導き出した相当直径δの概念を用いる式で求められる気流中のガス成分の除去パラメータ(μ)を、0.035以上とし、かつ、筒状体は太陽光透過素材から形成され、汚染空気を通気する間隙となり、通気流路有効長を有するスリット形成用のプレートが励起発光管の外周面と筒状体の内周面との間の空間に筒状体の中心軸から半径方向に放射状に配置され、プレートの表面に光触媒層が形成され、光触媒層に拡散係数の相違により粒子と分離された有害ガスを拡散させるとともに、スリットの励起発光管側の端部の隙間及び/又は筒状体側の端部の隙間から励起光を光触媒層に照射するようにした空気浄化装置、である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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