免疫調節性機能を誘導する微生物株、例えば乳酸菌類、又はその微生物由来の免疫調節性機能を有する成分の選抜方法

開放特許情報番号
L2010005012
開放特許情報登録日
2010/9/3
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2010-116956
出願日 2010/5/21
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2010-183913
公開日 2010/8/26
登録番号 特許第5158986号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 免疫調節性機能を有する微生物株・成分の選抜方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出、加熱・冷却
適用製品 哺乳類(マウス、ラット、ハムスター、ヒト、ウシ、ヤギ、ヒツジ、ブタ)の樹状細胞又は脾臓細胞からIL−10産生を誘導するラクトコッカス属乳酸球菌又はその成分の選抜方法
目的 アレルギー疾患や大腸性潰瘍炎など炎症性腸疾患を初めとする自己免疫疾患等の免疫病の予防・治療に資する微生物及びその乳酸球菌由来の成分、及び微生物又は成分の効率的な選抜方法を提供する。
効果 本発明によれば、微生物特にラクトコッカス属乳酸球菌及びその乳酸球菌由来の成分は安全性が高く経口摂取が可能であることから、食品又は食品素材並びに動物飼料の有効成分として利用することにより体内で効率的に免疫調節性細胞を誘導することができる点で有用である。 また選抜方法によると、免疫恒常性を保つ上で重要な役割を担う免疫調節性細胞を効率的に誘導する微生物又は成分、例えばラクトコッカス属乳酸球菌を選抜することができる。
技術概要
 
ラクトコッカス属乳酸球菌などの微生物を腸上皮細胞株と共培養し、カスパーゼ−1活性の誘導能が低くかつインターロイキン−18産生誘導能が高い細胞を誘導し、哺乳類の樹状細胞又は脾臓細胞からインターロイキン−10産生を誘導するラクトコッカス属乳酸球菌又はその成分の選抜方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT