開曲線フーリエ記述子を用いたX線画像処理方法及びシステム

開放特許情報番号
L2010005005
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2014/5/27

基本情報

出願番号 特願2010-507242
出願日 2009/4/7
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 WO2009/125755
公開日 2009/10/15
登録番号 特許第5493133号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 開曲線フーリエ記述子を用いたX線画像処理方法及びシステム
技術分野 生活・文化、情報・通信、その他
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 人工関節置換手術後の、レントゲン写真の画像解析による術後診療、リハビリツール。また工業製品等でのX線を用いた非破壊内部検査に対しても応用可能。
目的 膝の痛みを訴える高齢者は多いが、これは、変形性膝関節症と呼ばれる疾病で、重度に進行すると、人工関節の置換手術を受ける(10万人/年)。手術後の経過の診断の際には、関節部の骨同士の位置関係(アライメント)を把握する必要があり、レントゲン写真が用いられる。しかしながら、膝関節部分は、複数の骨が錯綜しており、特に膝蓋骨部分は、人工関節コンポーネントの陰にかくれて、輪郭及び大腿骨との相対位置関係が不明で、正確な手術経過の把握が困難であった。
効果 関節部の骨同士の位置関係(アライメント)を把握することができる。
技術概要
 
レントゲン写真上の、膝蓋骨の相対位置(一部が人工関節コンポーネントに隠れて判別不能)を推定するアルゴリズムを開発した。具体的には、P型フーリエ記述子という数学的手法を用いて、開曲線(一部が隠れて見えないので輪郭は開曲線となる)を数式化し、テンプレートパターンマッチングを行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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