低騒音航空機

開放特許情報番号
L2010005002
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2008-556006
出願日 2007/8/29
出願人 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
公開番号 WO2008/093447
公開日 2008/8/7
登録番号 特許第4873505号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 低騒音航空機
技術分野 機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 航空機
目的 航空機の離着陸時のエンジン騒音の低減は重要な技術課題であり、従来はエンジンの排気ノズル部分に吸音ダクトやエジェクターを追加で騒音の低減に対応していた。 しかし、機体の空気抵抗の増大やエンジン重量の増大等の問題点を有し、騒音低減の効果も十分なものではなかった。 この発明は、公知の機構で構成された推力偏向手段を利用することにより航空機の離着陸時の地上におけるエンジン騒音を大幅に低減することが可能な低騒音航空機の提供を目的とする。
効果 離着陸時にエンジンの排気方向を飛行方向に関して上側に偏向することにより、騒音レベルの最大伝播方向を地上から遠ざけ騒音低減を図ることが出来る。
技術概要
公知の機構で構成された推力の方向を可変にする推力偏向手段を利用して、エンジンのジェット排気騒音の最大伝播方向を地上から遠ざけるようにエンジンの排気方向を航空機の経路方向(飛行方向)に関して上側(上方)になるように偏向することにより、航空機の離着陸時の地上におけるエンジン騒音レベルを低減する。特に、推力偏向式排気ノズル20が上部偏向ノズル21および下部偏向ノズル22によって構成されている場合は、着陸滑走時において、エンジンに逆推力を発生させることが出来るようになる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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