電源システム

開放特許情報番号
L2010005001
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2008-280166
出願日 2008/10/30
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2010-110124
公開日 2010/5/13
登録番号 特許第5397885号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 電源システム
技術分野 電気・電子、輸送、その他
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 電源装置、人工衛星用電源装置
目的 この発明は、二次電池を複数個接続した電源システムにおいて、複数個の充放電可能な二次電池、又は複数個のキャパシタを直列及び、又は並列に接続し、大容量であっても最適な容量となる電源システムを提供する。
効果 この発明の装置を用いると次の様な効果が得られる。(1)柔軟な電池の容量を実現できるため、余剰容量を持つ必要がないので、安価かつ軽量な電源システムを提供することができる。(2)メイン二次電池ブロックと補助二次電池ブロックの各二次電池の電圧バランスを常に保つことができる。
技術概要
電源を二次電池ブロックから取得する場合、直列接続された二次電池ブロックを並列接続する際、各ブロック同士のバランスをとると言う方法が採られていた。このため並列に接続された二次電池ブロックは、全て同じ直列数であるため、大容量になるほど、全電池ブロック容量の柔軟性が失われていくという問題があった。特にこの種の電源が人工衛星に搭載される場合、必要な容量より過剰な二次電池システムが必要となり、電池の重量が重くなると言う問題があった。この発明の電源システムはこの点を改善するもので、N個(Nは自然数)の二次電池が直列に接続された二次電池列を含むメイン二次電池ブロックBmと、A個(N>A、Aは自然数)の二次電池が直列に接続された二次電池列を含む補助二次電池ブロックBsと、メイン二次電池ブロックBmと補助二次電池ブロックBsとの間で電圧変換を行うDC−DCコンバータUvcとを設け、DC−DCコンバータUvcにより、放電時に補助二次電池ブロックBsの電圧を昇圧して負荷に電力を供給し、充電時にメイン二次電池ブロックBmの電圧を降圧して補助二次電池ブロックBsに電力を供給するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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