電源システム

開放特許情報番号
L2010004992
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2010/8/27

基本情報

出願番号 特願2008-091861
出願日 2008/3/31
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2009-247145
公開日 2009/10/22
発明の名称 電源システム
技術分野 電気・電子、情報・通信、その他
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 電源装置
目的 この発明は、蓄電モジュールを構成する各蓄電素子を均等に使用して寿命が低下するのを防止することができる電源システムを提供する。
効果 蓄電素子の個体差に起因する充放電状態のばらつきを補正するバランス回路を利用することにより、蓄電モジュールを構成する各蓄電素子を均等に使用することができるので、蓄電モジュールのエネルギーを有効活用しつつ、寿命が低下するのを防止することができる。
技術概要
一般にバッテリを使用する電子機器類の電力供給源のバッテリ電圧は、通常一つにシステムについて一種類のみであることが多い。このため、DC−DCコンバータ等を用いて電圧変換を行うことによって、各電子機器類が必要とする多種類の電圧を生成することが行われている。しかし、このような電源システムにおいてはDC−DCコンバータを用いることにより回路構成は複雑化し、電力損失が発生するため、システム全体としての効率は低下してしまう。この発明の電源システムでは、複数個のセルの直列接続により構成されたバッテリB1〜B3を直列に接続することによってバッテリBが構成される。バッテリBの出力端子1、中間タップ端子2、3のそれぞれに、動作電圧がそれぞれ異なる機器A〜Cが接続されている。バランス回路10は、バッテリの出力端子1、中間タップ端子2、3、そしてリターン端子4に、それぞれ接続されている。バランス回路10は、バッテリB1、B2、B3の間でエネルギー交換を行って、各バッテリの電圧がそれぞれ等しくなるように動作する。このため、機器A〜Cの負荷電流IA〜ICはそれぞれ異なるが、各バッテリの電圧が均一となり、放電電流が等しくなる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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