イオン噴射装置、推進装置及び人工衛星

開放特許情報番号
L2010004983
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2008-002270
出願日 2008/1/9
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2009-162178
公開日 2009/7/23
登録番号 特許第5119514号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 イオン噴射装置、推進装置及び人工衛星
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 低軌道の地球観測衛星、静止軌道の通信衛星・観測衛星、深宇宙の探査機、特に容量および重量制限の厳しい小型衛星
目的 イオンエンジンは2種類のプラズマ源を要する。更に、小型化されたイオンエンジンシステムにおいては、大型のシステムと比較して、相対的に電子源(中和器)の大きさがイオンビーム源に匹敵しるため、小型化の大きな障害となっている。 この発明は、小型化したイオンエンジンの提供を目的とする。
効果 正負双方のイオンが混在する1つのプラズマ集合体を、イオンビーム源と中和電子源の噴射源の双方に利用することによって、衛星に設置された複数の噴射源のうち、任意の場所からイオンビームを引き出して推力を得ることができる。 また、よれば、ビームの組み合わせによって、衛星に併進運動および回転運動の両者を自由に与えることができ、複数の運転モードが可能となる。 さらに、一つのシステムによって複数の運転モードが実現できるため、他の機器(姿勢制御装置やジンバルなど)を省略して全体としての小型化が可能となる。
技術概要
イオン噴射装置は、正の荷電粒子と負の荷電粒子を含むプラズマ集合体を包囲し、開口を有する容器と、開口の外側に設けられる電極と、電極の正負の極性を変更する電極極性変更手段とを備える。 電極極性変更手段により、電極の極性を負に設定することによって、開口から正の荷電粒子を噴射させ、電極極性変更手段により、電極の極性を正に設定することによって、開口から負の荷電粒子を噴射させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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