ジャイロスコープ

開放特許情報番号
L2010004982
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2018/1/23

基本情報

出願番号 特願2007-517683
出願日 2005/5/24
出願人 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
公開番号 WO2006/126253
公開日 2006/11/30
登録番号 特許第4761076号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 ジャイロスコープ
技術分野 情報・通信、機械・加工、その他
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、その他
適用製品 ジャイロスコープ
目的 近年、宇宙空間で作動する宇宙機に使用されるジャイロスコープは、小型で、高性能なものが求められており、自動車等のナビゲーションシステム、ゲーム機、カメラ等においても小型のジャイロスコープが必要とされている。 この発明は、小型軽量で高性能なジャイロスコープの提供を目的とする。
効果 小型軽量、高性能、安定性の良いジャイロスコープを得ることができる。 複数の検出用質量を用いることにより、個々の検出用質量のばらつきを平均化し、動作の安定したジャイロスコープを得ることができる。 また、製造方法が簡単なので、このようなジャイロスコープを安価に製造することができる。
技術概要
ジャイロスコープは、外枠と、外枠内に配置され、一方向に移動可能に支持された内枠と、内枠内に配置され、一方向と垂直な方向に移動可能に支持された複数の検出用質量と、外枠と内枠とを結合する複数の外側支持バネと、内枠と各々の検出用質量とを結合する複数の内側支持バネと、各々の検出用質量を加速するためのアクチュエータと、内枠の変位を検出するための検出器とを備える。 アクチュエータにより、複数の検出用質量を同位相で振動させ、それぞれの検出用質量の振動により発生するコリオリ力が内枠で足し合わされるようになっている。 このジャイロスコープは、複数の検出用質量を有し、各々の検出用質量を同期させて振動させ、発生するコリオリ力を足し合わせ、1つの検出用質量を高速で振動させた場合以上のコリオリ力を得ることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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