時系列の物理量データの間において、特定の現象に対応して変化する物理量のみを抽出するために、当該特定の現象の発生する範囲の大きさを決定する方法

開放特許情報番号
L2010004980
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2013/3/15

基本情報

出願番号 特願2007-307635
出願日 2007/11/28
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2009-133633
公開日 2009/6/18
発明の名称 特定の現象の発生場所と範囲を判断する方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 干ばつや地震の予測システム
目的 人工衛星および航空機に搭載されたセンサによって観測された測定値に基づいて、特定の現象に対応して変化する物理量のみを抽出する方法に関する。 この発明は、長期間に渡る同一領域の観測から、特定の現象に対応して変化する物理量のみを抽出することを目的とする。
効果 地表から発せられるマイクロ波を、人工衛星から周期的に観測することによって、その測定値の変動から、被観測地点における、干ばつや地震の予測に用いることが可能となる。
技術概要
特定の現象において、類似する物理量が観察される範囲の半径距離を設定する。 複数の時点における、所定範囲内の、全ての基準サンプリング・ポイントの物理量と、サンプリング・ポイントから半径距離だけ離れた所定数の全ての他の参照サンプリング・ポイントにおける物理量の差を、時間の関数である、複数の差分関数群として取得する。 それぞれの、差分関数について、(差分関数の最大値)/(差分関数の時間軸に沿った平均値)を、波高率として求める。 最も波高率の高い値を持つ差分関数において、差分関数値が最大値をとる時点及びポイントを、特定の現象の発生した時点及び場所として判断する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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