予測乱気流域解析装置

開放特許情報番号
L2010004978
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2007-263391
出願日 2007/10/9
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2009-092513
公開日 2009/4/30
登録番号 特許第5152748号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 予測乱気流域解析装置
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 予測乱気流域解析装置
目的 乱気流域の発現リスクの高い空域場所を高い精度で解析・予測することができ、乱気流域が予測される場合はその対応措置を事前に航空機等に伝送し、安全な航空機の運航の実現に寄与することが出来る予測乱気流域解析装置の提供を目的とする。
効果 従来の乱気流域予測システムでは埋もれてしまうような乱気流域を高精度に予測することが出来ると共に、乱気流域の特徴をパターン化することにより、パイロットにその乱気流の特徴及びそれを避けるための情報を視覚的に前もって認識させることが可能となる。これにより、パイロットは乱気流域を安全無事に避けることが可能となり、安全な航空機の運航を実現することが出来る。
技術概要
水平方向の格子点間隔が2km以下であり且つ鉛直方向の格子点間隔が300m以下である8個の格子点から成る直方体を最小単位として複数の格子点によって構成されたある特定空域の気象数学モデルを基に、気象庁から送信されてくる数値気象データを初期値・境界値として再計算し、新たな高分解能の数値気象データを作成する。そして、その高分解能の数値気象データを基にリチャードソン数(RI)および温位鉛直勾配(Γ)を算出し、これらの物理量を基に乱気流域をType1からType4のパターンに分類して予測する。また、予測乱気流域は、航空機または地上局に送信され、色分けやメッシュタイプにより表示される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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