反応装置

開放特許情報番号
L2010004965
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2015/10/29

基本情報

出願番号 特願2004-356260
出願日 2004/12/9
出願人 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
公開番号 特開2005-319452
公開日 2005/11/17
登録番号 特許第4670095号
特許権者 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
発明の名称 反応装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 トルエンその他の有機溶剤等の揮発性汚染物質(VOC)や、空気中に浮遊する各種異物(汚染物質、悪臭、煙、その他)の除去装置
目的 VOCの処理コストを低減することが出来て、VOC濃度が非常に低くてもVOCを確実に捕集することが出来る反応装置の提供を目的とする。
効果 触媒ロータを回転可能とし、触媒の上方をセパレータで給気側と排気側とに仕切ることによって、熱交換器と同等の作用を奏する。 その結果、高価な熱交換器の省略が可能となる。
技術概要
反応装置は、処理するべき未反応ガスを清浄化するための触媒を有する。触媒は長手方向へ延在する複数の経路を形成して構成されていると共に、長手方向に延在する回転軸周りを回転可能に構成されている。触媒はケーシングに収容されており、ケーシングには未反応ガスが流過する給気系ラインと触媒で反応した後の気体が排出される排出ラインとが接続されている。 ケーシング内の触媒上方の空間はセパレータにより給気系ラインが接続された給気側と排出ラインが接続された排出側とに仕切られている。 反応装置は、触媒(触媒ロータ)が回転する構造であって、回転する触媒ロータと接触しながら、給気側と排気側とに仕切るセパレータを備えている。未処理ガスは、給気側に供給され、触媒内に侵入して排気側から排出される。未処理ガスは、触媒内を通過している間に、発熱反応により清浄化される。 排気側で反応後の清浄化されたガスがケーシング外に排出されても、燃焼熱(反応熱)は残存する。触媒ロータが回転して給気側へ到達して、未処理ガスが流入すると、各経路内に残存した燃焼熱が未処理ガスへ投入される。すると、触媒に流入したプロセスガスが反応を起こすのに十分な温度まで昇温する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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