レビー小体型認知症の判定方法、判定装置並びにプログラム

開放特許情報番号
L2010004947
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2016/5/24

基本情報

出願番号 特願2008-252690
出願日 2008/9/30
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2010-082057
公開日 2010/4/15
登録番号 特許第5252345号
特許権者 国立大学法人金沢大学
発明の名称 レビー小体型認知症の判定方法、判定装置並びにプログラム
技術分野 生活・文化、食品・バイオ
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 レビー小体型認知症の判定装置並びにプログラム、レビー小体型認知症の判定方法、アルツハイマー病又はレビー小体型認知症を判定する装置
目的 認知症が疑われる患者について、レビー小体型認知症かアルツハイマー病かを判定することは治療最適化に必須である。レビー小体型認知症患者の中でも、アルツハイマー病との鑑別困難な例がある。このためレビー小体型認知症の自律神経障害を利用して、MIGB心筋シンチグラフィーがレビー小体型認知症診断参考所見とされている。しかし、MIGB心筋シンチグラフィーは医療費や放射性同位体使用等患者負担が大きく、MIGB心筋シンチグラフィーによらない判定方法が望まれていた。そこで、簡便かつ容易にレビー小体型認知症を判定する装置、方法を提供する。
効果 この技術により、放射性同位体等を使用せずに、簡便、容易、短時間かつ低費用で、認知症が疑われる患者のレビー小体型認知症を判定する装置、方法並びにプログラムを提供することができる。
技術概要
認知症が疑われる患者のアルツハイマー病又はレビー小体型認知症の判定方法、判定装置並びにプログラムに関する。この判定装置は、患者の交感神経皮膚反応を測定する手段と、この測定手段によって得られた測定データを解析する手段と、この解析する手段によって得られた解析データを表示する手段と、を備える。この解析する手段は、交感神経皮膚反応の活動電位が基準値以下であればレビー小体型認知症と判定し、基準値を超えればアルツハイマー病と判定する。基準値は、好ましくは0.07mV〜0.13mVである。この装置は、単独の装置として用いることができるが、例えば、筋電図測定装置、脳波測定装置等に組み込まれていても良い。さらに、認知症が疑われる患者のアルツハイマー病又はレビー小体型認知症を判定する方法、認知症が疑われる患者のアルツハイマー病又はレビー小体型認知症を判定するプログラムが提供される。図は、認知症が疑われる患者のアルツハイマー病又はレビー小体型認知症を判定する装置の機能的構成を示すブロック図、およびアルツハイマー病患者及びレビー小体型認知症患者の交感神経皮膚反応波形である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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