スキーロボットおよびその制御方法

開放特許情報番号
L2010004912
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2010/8/27

基本情報

出願番号 特願2004-069821
出願日 2004/3/11
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2005-254395
公開日 2005/9/22
発明の名称 スキーロボットおよびその制御方法
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 スキーロボット
目的 従来、スキー技術の要をなすターン技術は、スキーの運動が非常に高速であり、かつ腰、膝等の関節の微妙な動きを必要とするため、スキーヤーの関節動作からこれを詳細に解析することは非常に困難であった。このため、ロボットにスキー板を履かせてスキー操作を行わせ、ターン技術を原理的に解析してスキー操作技術の上達、スキー用品の進歩などに役立てるためにスキーロボットが研究されてきた。 この発明は、滑走面の条件変化に対応して自身で動作を制御し、所定のターン経路に沿って安定して滑走できるスキーロボットの提供を目的とする。
効果 スキーロボットは備えた計測装置(方位センサ、速度センサ)並びに荷重センサにより、滑走状態に関する様々な情報を得て、その情報に基づいて適宜スキー操作を行うことができる。これにより、用途や目的に応じた様々な滑走が実現可能となる。
技術概要
スキーロボットは、胴体部と、胴体部の下方に設けられた左右の股関節を介して胴体部の荷重を支持する左右2本の脚部とを有し、脚部の接地面にそれぞれスキー板を装着し、雪面または同様の低摩擦斜面を滑走する。 股関節に脚部を内外転させる股関節内外転軸を設け、スキーロボットのいずれかの部位に滑走中のスキーロボットの方位と速度を計測できる計測装置を設ける。 胴体部にはコントローラを設け、計測装置からの検出量に基づいて、コントローラが股関節内外転軸を制御する。 この計測装置は、滑走中のスキーロボットの方位と速度を測定できる様々な装置であり、方位センサや速度センサのみならず、3軸加速度計を含む。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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