両開き扉

開放特許情報番号
L2010004866
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2010/8/27

基本情報

出願番号 特願2008-151878
出願日 2008/6/10
出願人 株式会社オガタ・エスメック
公開番号 特開2009-299280
公開日 2009/12/24
発明の名称 両開き扉
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 両開き扉
目的 簡単な構造で製造に多大な手間が掛からない両開き扉を提供する。
効果 第1及び第2の把手を同時に操作し、第1及び第2の回動軸を上下端部の被取付面から退かせれば、被取付面への扉の着脱を行うことができる。これにより、扉を複数枚並べて設置すれば宴会場や部屋の間仕切りなどに利用することが可能となる。従って、両開き扉の汎用性を大幅に向上させることができる。
技術概要
外面12の両側にそれぞれ配設された第1及び第2の左把手30、右把手40と、内部の両側にそれぞれ配設され、上下方向に延在する第1及び第2の左回動軸34、右回動軸44とを備える。第1の回動軸は、第1の把手に対する所定の操作に連動し、上下端部が外部に突出して被取付面(扉取付枠70)の第1の係合孔(左係合孔76)に回動自在に係合した状態と、その状態から退いて第1の係合孔との係合が解除された状態とを選択可能である。第2の回動軸は、第2の把手に対する所定の操作に連動し、上下端部が外部に突出して被取付面の第2の右係合孔86に回動自在に係合した状態と、その状態から退いて第2の係合孔との係合が解除された状態とを選択可能である。第1及び第2の回動軸の下端部にそれぞれ設けられ、前記第1又は第2の係合孔に係合した状態でそれらの周囲の前記被取付面に当接する回転座を備えた両開き扉である。被取付面に当接する回転座の下面をフッ素樹脂にて構成する。回転座は、荷重を受けるための段差部と、段差部の下側に設けられたワッシャを備え、ワッシャをフッ素樹脂製ワッシャ、若しく、はフッ素樹脂がコーティングされたワッシャにて構成する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 回転座が大きな荷重を受けた場合でも、回転座或いは回転座下の被取付面に形成された係合孔周囲が摩耗してしまうなどと言った不都合を未然に防止することができる。また、回転座の下面をフッ素樹脂にて構成するだけなので、両開き扉の構造も簡単にすることができ、製造に多大な手間も掛からず、両開き扉のコストの低減を図ることができる。
改善効果2 長期間両開き扉を使用しても、扉の開閉時に摩擦音などの異音発生を抑えることができ、また、回転座に長期間大きな荷重を受けた場合でも、回転座或いは回転座下の被取付面に形成された係合孔周囲の摩耗を防止することができるようになる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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