新規なカロテノイドヒドロキシラーゼ遺伝子及び水酸化されたカロテノイドの製造法及び新規なゲラニルゲラニルピロリン酸シンターゼ遺伝子

開放特許情報番号
L2010004860
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2010/8/27

基本情報

出願番号 特願2009-111718
出願日 2009/5/1
出願人 キリンホールディングス株式会社
公開番号 特開2009-171984
公開日 2009/8/6
登録番号 特許第4460621号
特許権者 キリンホールディングス株式会社
発明の名称 新規なカロテノイドヒドロキシラーゼ遺伝子及び水酸化されたカロテノイドの製造法及び新規なゲラニルゲラニルピロリン酸シンターゼ遺伝子
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、医薬品、遺伝子工学等の分野で広く利用される。
目的 β−イオノン環−3−ヒドロキシラーゼ遺伝子を導入・発現させた組換え微生物を利用した、β−イオノン環の3位が水酸化されたカロテノイド(アスタキサンチンやゼアキサンチン等)の製造法を提供する。
効果 カロテノイドを大量に製造でき、また、β−イオノン環の3(3’)位の炭素に水酸基が導入されたカロテノイドを製造できる遺伝子や、カロテノイドの前駆体であるゲラニルゲラニルピロリン酸を合成する遺伝子も得られる。
技術概要
(e)配列番号30記載のアミノ酸配列からなるペプチド、または(f)配列番号30記載のアミノ酸配列において1もしくは複数個のアミノ酸が付加、欠失もしくは置換されたアミノ酸配列からなり、かつβ−イオノン環−3−ヒドロキシラーゼ活性を有するペプチド、に示すペプチドをコードする遺伝子である。尚、遺伝子を、他のカロテノイド生合成遺伝子とともに導入して得られる微生物であって、β−イオノン環の3位の炭素に水酸基を導入できる微生物を作製し、また、他のカロテノイド生合成遺伝子が、ファルネシルピロリン酸からβ−イオノン環を有するカロテノイドを合成するのに必要とされる遺伝子群の全部又は一部である。更に、微生物を、培地で培養して培養物又は菌体からβ−イオノン環の3位の炭素が水酸化されたカロテノイドを得ることにより、水酸化されたカロテノイドを製造する。また、微生物が大腸菌である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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