金属粒子製造装置、金属粒子製造方法およびこの方法によって製造された金属粒子

開放特許情報番号
L2010004837
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2008-288240
出願日 2008/11/10
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2010-111938
公開日 2010/5/20
登録番号 特許第5388272号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 金属粒子製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属粒子製造装置、金属粒子製造方法によって製造された金属粒子
目的 不純物の混入がなく、製造時に熱衝撃がなく、均一な組織、例えば均一な組織の金属間化合物、あるいは合金とするに充分な溶融温度と溶融時間を確保することができ、しかも始発金属素材調整が容易で量産性に適した金属粒子製造装置、金属粒子製造方法を提供する。
効果 溶融した金属に不純物の混入がなく、光集中加熱のための熱衝撃がなく、均一な組織例えば均一な組織の金属間化合物、あるいは合金とするに充分な溶融温度と溶融時間を保持確保することができる。
技術概要
密閉容器と、密閉容器に供給されるワイヤあるいは細長状ロッド状の金属素材を加熱して溶融させる加熱装置とを備えた金属粒子製造装置は、金属素材を回転しながら密封容器に供給する金属素材供給装置を備え、密閉容器内は真空状態又は不活性ガス雰囲気とされ、密閉容器の内部または外部に配置された光源を有し、光源からの光で金属素材に集中して光加熱を行う光加熱部分を形成して、光加熱で金属素材を溶融させ、溶融した金属を隣接する溶融金属保持部分で回転保持して溶融金属の均一化を行い、非接触で、重力によって金属粒子として滴下する大きさになるまで保持を継続し、滴下する金属粒子で溶融粒子状体を形成する光加熱溶融滴下手段を備えている。金属粒子製造装置100は密封容器、かつ他の密封容器が接続可能なガラス管2、ガラス管2に外部で近接配置されたランプ3、ランプ3の周囲に形成された集光ミラー4から構成する。ガラス管2の上端には貫通孔29が形成され、貫通孔29から金属素材1がガラス管2の内部へと供給する。金属素材1は金属素材をゆっくりと回転させる金属素材供給装置によってゆっくりと回転できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 溶融温度と溶融時間の保持確保を行うことができるために始発金属素材としてワイヤあるいは細長状のロッドを供給すれば済み、始発素材調整が容易で量産性に適した金属粒子製造装置あるいは金属粒子製造方法を提供できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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