雑音除去装置、及び、音声認識装置、並びに音声通信装置

開放特許情報番号
L2010004794
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2010/8/27

基本情報

出願番号 特願2002-225064
出願日 2002/8/1
出願人 株式会社デンソー
公開番号 特開2004-069772
公開日 2004/3/4
登録番号 特許第4173978号
特許権者 株式会社デンソー
発明の名称 雑音除去装置、及び、音声認識装置、並びに音声通信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 雑音除去装置、及び、音声認識装置、並びに音声通信装置
目的 マイクロフォンの出力信号から雑音成分を適切に除去することが可能な雑音除去装置及び、それを用いた音声認識装置並びに音声通信装置を提供する。
効果 雑音除去装置では、マイクロフォンの出力信号から雑音成分を適切に分離抽出することができ、マイクロフォンの出力信号の雑音成分を適切に除去することができる。
技術概要
図1は、雑音除去装置10を備える音声認識装置1の概略構成を表すブロック図である。音声認識装置1は、主に、マイクロフォンM1、M2と、雑音除去装置10と、音声認識部20と、から構成され、目的地までの経路案内を車両乗員に対して行うことが可能な周知のナビゲーション機能を有するナビ制御部30に接続される。この音声認識装置1は、マイクロフォンM1、M2から入力されたユーザの音声を認識して、ユーザが発した語彙に対応する指令信号をナビ制御部30に入力することにより、ユーザの音声に従う操作をナビ制御部30に対して施す。一方、雑音除去装置10は、車両内(自動車等)において発生する空調音、エンジン音、ロードノイズ、風切音などの雑音がマイクロフォンM1、M2に入力されて発生する雑音成分をマイクロフォンM1の出力信号から除去して音声の認識率を高めるために設けられる。図2は音声認識装置1の雑音除去部17にて実行される雑音除去処理を表すフローチャート、図3は音声通信装置40の構成を表すブロック図、図4は音声通信装置40の雑音除去部61にて実行される雑音除去処理を表すフローチャート、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 音声認識装置では、雑音除去装置にて、マイクロフォンの出力信号から適切に雑音成分を除去できるので、マイクロフォンに入力された音声を、音声認識手段にて正確に認識することができる。つまり、音声の認識率を向上させることができる。
改善効果2 音声通信装置では、マイクロフォンから得た信号から雑音成分を適切に除去することができ、外部通信装置に雑音成分の少ない音声信号を送信することができる。したがって、この音声通信装置によれば、外部通信装置にクリアな音声を再生させることができる。この結果、話者の音声が聞き取りづらいといった問題を解消することができ、雑音によってユーザに不快感が及ぶのを抑制することができる。

登録者情報

登録者名称 株式会社デンソー

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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