光触媒体,その製造方法,温調機器及び熱交換器

開放特許情報番号
L2010004757
開放特許情報登録日
2010/8/27
最新更新日
2010/8/27

基本情報

出願番号 特願平10-197735
出願日 1998/7/13
出願人 株式会社デンソー
公開番号 特開2000-024512
公開日 2000/1/25
登録番号 特許第4161419号
特許権者 株式会社デンソー
発明の名称 光触媒体,その製造方法,温調機器及び熱交換器
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、表面処理
適用製品 汚れ、臭い、有害微生物の原因となる有機物などを浄化、分解、無臭化、殺菌する等の触媒機能を有する光触媒を担持させた光触媒体に適用する。
目的 金属基材の表面に特定の光触媒を担持させる光触媒体を提供する。
効果 光触媒の担持強度が大きく、耐久性に優れ、かつ使用時の触媒機能の低下を防止できる光触媒体が得られる。
技術概要
 
好ましくは、(A)イオン化された親水基のイオンを照射する親水化処理により表面が親水化された金属基材を得、次いで、(B)親水化された金属基材の表面に、チタンアルコキシドを主成分とする液を光触媒として付着させ、次いで、(C)光触媒の付着した金属基材を加熱することにより金属基材の表面の金属原子と光触媒の酸素原子との間で共有結合を形成せしめてなる光触媒体にする。親水化処理は、例えば、親水基を含むガスまたは水蒸気をイオン化するイオン源と、イオン化された親水基のイオンを金属表面に照射するイオン照射手段を備えるイオン照射装置等が用いられ、また、光触媒として、例えば、TiO↓2、SrTiO↓3等が用いられ、特に、TiO↓2のアナターゼ型が触媒活性が高く望ましい。かくして、金属基材として、例えば、アルミニウム材、熱交換器を構成する部品等に好適に適用される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社デンソー

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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