建築構造物の免震構造

開放特許情報番号
L2010004669
開放特許情報登録日
2010/8/20
最新更新日
2010/8/20

基本情報

出願番号 特願2002-368271
出願日 2002/12/19
出願人 国立大学法人鳥取大学
公開番号 特開2004-197444
公開日 2004/7/15
登録番号 特許第3760233号
特許権者 国立大学法人鳥取大学
発明の名称 建築構造物の免震構造
技術分野 土木・建築
機能 免振・制振
適用製品 建築構造物、免震構造
目的 簡単な構造で、振動エネルギー吸収能力と復元能力を確保できる建築構造物の免震構造の提供。
効果 地震が発生したとき、その振動エネルギーは支柱に介装されたすべり支承部材によって吸収され、すべり支承部材を介装していない支柱によって復元するため、建築構造物を基礎地盤と縁切りすることなく、免震することができる。
技術概要
この技術では、複数本の支柱によって建築構造物の階層を構成し、高さ方向に複数の階層を構成した建築構造物において、各階層を支持する任意の支柱の端部付近に、すべり支承部材を介装し、すべり支承部材を介装した支柱とすべり支承部材を介装しない支柱とを混在して配置し、すべり支承部材を介装した支柱によって振動エネルギー吸収能力を確保し、すべり支承部材を介装しない支柱によって復元能力を確保する。すべり支承部材を介装した支柱同士は、高さ方向に隣り合う各階層では上下方向に隣接しない配置構造であることが好ましい。また、各階層におけるすべり支承部材を介装した支柱同士は隣接しない配置構造であることが好ましい。さらに、各階層におけるすべり支承部材を介装する支柱は、建築構造物の外壁を構成する支柱を除く支柱であり、かつすべり支承部材を介装した支柱同士は隣接しない配置構造であることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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